院長紹介
  • 院長
  • 福田 浩章(HIROAKI FUKUDA)
  • 小山市間々田出身
  • 1987.8.22
  • 柔道整復師(Bone-setter)
  • 乙女EGRETSバスケットボールチーム U-12 U-15
    トレーナー
     
  • Lepre Oyamaトレーナー
  • Formthotics・medical
    取扱い認定院
  • Jrアスリート成長指導員
  • 地域活動認定指導員
  • さいたま柔整専門学校→高倉接骨院(上三川町)→福田接骨院(R2.4.14~)

皆さま、初めまして!

この度、地元である小山市に開院いたしました院長の福田浩章ともうします。私は、専門学生時代から約12年間上三川町にあります高倉接骨院で高倉院長の下で修行してきました。そこでは、小・中・高・大学生アスリートから老若男女問わず多くの患者さんたちと関わらせていただき技術や知識だけではなく人間として大きく成長させていただきました。

『接骨院ってなに?』
『病院でもマッサージでもない?』


『接骨院ってなに?』『病院なの?マッサージ屋なの?』私自身も皆さまと同じ疑問を持っていました。『何故だろう?』と考えたなか結果、『身近に無かった』つまり『知らなかった』のです。
そこで私は、もっと地域に密着した接骨院『地域の皆さまのための接骨院』でありたいと想っていますのでどんな些細なことでもご相談に、お話に来て下さい。


そして、やっと地元を盛り上げるために帰ってきました。小山市はスポーツに力を入れていると聞いていましたが、今。スポーツから離れる子どもが増えている。
『あれ?力を入れている?どこに?』いまいちスポーツイベントでの盛り上がりに欠ける・・・。

『痛くない=ゴール』ではない
痛くない=マイナスからのスタートです!
ここを変えたい接骨院の院長として3つのキーポイント『治療』『改善』『強化』で小山市のスポーツに貢献していきたいと思います。そして、『痛くない=ゴール』ではない
痛くない=マイナスからのスタートです!
『トレーナー活動』で現場からケガを減らしていきたいと想っています。
すべては、今後、日本代表になるかもしれない可能性に満ち溢れている『育成年代アスリート』のために地域を巻き込んでいきたいと想います。なぜなら、スポーツを通じて小山市を盛り上げたいからです。


福田接骨院で目指すこと

地域密着型の接骨院

地域の皆さんに些細なことでも頼っていただける、誰でも通える、地域の子どもたちと子どもたちを支える皆さんの健康を守る一つの選択肢となる『なくてはならない接骨院』を目指します。

ふくだスポーツ柔整

小山市の各世代アスリートそして、スポーツ愛好家がケガや痛み・ケアで悩むことのないようサポートし導ける『ふくだスポーツ柔整』を目指します。

『痛くない=ゴール』ではない

なぜか・・・痛みが無くなったとしても『弱く』なっています
そして、ケガをしている時でもやれることはあります!
患部外のトレーニングで体力の低下を防ぎ、正しい体の使い方を知りケガや痛みを繰り返さない体作りをし、早期復帰を目指しましょう!

アスリートの通信簿

少し怖いことを言います・・・今の子どもたちの身体は過去に類を見ないほど『弱く』なっています
転んだだけで骨折をしてしまったり、当たり前に出来る動作である、しゃがむ、前屈などが出来ない子どもたちが増えています
この状態を『子どものロコモ』と言います
この状態の子どもたちがスポーツをするとスポーツ障害・外傷のリスクが増える・・・
普段その『障害リスク』は外から見ることが出来ない
そのリスクを『見える化』出来るのがアスリートの通信簿です
リスクだけではなく動作・技術スキルの成長も見ることが出来ます!

その他

皆さんへ

『接骨院て行きづらい』そんなことありません!『院長ちょっと聞いてよ!』『明日試合だから何とかして!』『野菜食べて!』大歓迎です!
個人はもちろん、チームでも大歓迎!
静かなのが接骨院内です。しかし、個人的にはスポーツの話でウルサイ院内も大歓迎です!
ところで、小山市の皆さん、『高校サッカー』『高校野球』元気ないですよね?もっと『スポーツ』で、もっと『健康』で地域を一緒に盛り上げていきましょう!!
そのためなら福田接骨院/ふくだスポーツ柔整はなんでもやらせてもらいます