小中学生の肘が痛いは、普通ではない
当院に通う野球少年、少女たちにはセルフチェックをおこなってもらいます!
- 肘が伸びる?
- 肘が曲がる?
- 押して痛くない?
左右で比べて、差があったら大至急受診してください!!いわゆる、野球肘かもしれません。
小山市では福田接骨院でしか出来ない治療
子どもたちがこんな事言ってませんか?
- 野球をしていても楽しくない・気持ちよくない・しっくりこない
- 肩や肘が痛い
- 監督、コーチのアドバイスをちゃんとやりたいけど、よくわからない
- 頭ではわかっているけど『正しい』動きががわからない
- もっと野球がうまくなりたい
- 実は憧れの選手のフォームがあるけど諦めている
福田接骨院で一緒に解決していきましょう!
その『正しいフォーム』…誰にとって『正しい』の?
『正しいフォームで投げなさい』『トップを高く』『脇を閉めて打て』よく聞く言葉ですよね?でも、それって誰が決めた『正しい』なんでしょう?
多くは、監督やコーチの『経験』による指導や中には元プロ野球選手に習ったという選手もいます。
その指導が『合う』選手もいれば『合わない』選手もいます。
なぜか・・・人それぞれ身体や重心が違うからです。言われたこをやっても『うまく出来ない』『しっくりこない』『不器用、センスがない・・・』違います!練習方法が身体に合ってないだけです!
子どもは個性や可能性でいっぱい!
当院で取り入れているコーチングは、MTX ACADEMYにて学んだ、『正しい』ではなく『正にコレだ!』を選手一人ひとりの身体と理想と向き合って一緒にフォームを作っていきます。監督、コーチのアドバイスを否定するのではなく、一緒に考えていきましょう!
『柳田選手みたいなスイングがしたい!』『大谷選手のようなフォームで投げたい!』いいじゃん!やってみよう!
子どもの個性や可能性は無限大です。伸ばすも潰すも監督、コーチ、お父さんお母さんにかかっています。
パワー・コネクト・ポジション
大切なのが、『パワーコネクトポジション』という『肩・肘・手首など』の力の繋がるポジションを見つけることから始まります。
全く考えた事も聞いたこともないですよね?プロ野球選手や身体と向き合っている実業団選手はおそらく『感覚』で分かっているのだと思います。
この『パワーコネクトポジション』を見つけ、フォームに落とし込んでいき選手一人ひとりにあったフォームを一緒に見つけていきます
どの競技をされている方でも、もっともっとパフォーマンスをアップしたいと思われると思います。それは、プロもアマチュアも一緒です。どんなプレーヤーになりたいかという自分の目標や理想、また、教えてもらっている監督やコーチ等から受けた指導やアドバイス。それらに近づき、体現するには様々な方法がありますが、どの方法が自分に一番合っているのか、それを見つける
MTX ACADEMY様より引用
パワーコネクトポジショントレーニング・・・・2000※
※保険治療と並行して行う場合は、1000となります。
野球経験がないのに、野球を教えれるの?
野球経験のない、サッカーのトレーナーの接骨院院長がピッチング・バッティング?
そう思いますよね?
プロを目指している社会人選手に、『経験者じゃない、野球で考えないトレーナーの意見が聞きたい』と言われたことから始まっています。
福田接骨院では野球を教えるのではなく、国家資格を持った身体の専門家が『投げる』『振る』+『パワーポジション』を使い一緒に考える。ティーチングではなくコーチングするので経験による自分の考えは必要ないのです。
そして、野球経験が無いことで先入観を持たない。野球の当たり前に当てはめない。
この感覚もプラスに国家資格を持った専門家として、指導者のアドバイスをより価値のあるものに出来る。
先入観で可能性や個性を潰させないことで小山市の野球を変えていく!
本気で小山市から野球肘・野球肩で悩む子どもたちを0(ゼロ)にしたいと思っています